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測定器校正にともなう臨時休業のおしらせ
しらベルをご利用いただき有り難うございます。

恒例の年1回のメーカーによるEMF211検出器の校正を行いますが、それにともない3月20日(金)、24日(火)を臨時休業とさせて戴きます。持ち込み、郵送による測定の受付はたまわりますが、測定自体は24日以降になりますのでご了承下さい。
また食品等は冷蔵庫で保管可能ですが、「なまもの」についてはあらかじめ電話、メールフォームでお問い合わせ下さい。

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しらベル測定室とEMF211 50mm鉛ブロックを敷き詰めた上に設置し硫酸バリウムを充填したペットボトルで囲み遮蔽を強化しています。(オリジナルと比較しバックグラウンドが3cps低減)

03/16 08:08 | 新着情報 | CM:0 | TB:0
しらベルニュース11号を発行しました。
ちば市民測定室しらベルでは自主測定結果やイベント情報をまとめたニュースレターを年4回発行しています。

今回は会員の皆さまのほかに、「どんぐりマップ」にご協力いただいた個人、団体の皆さまにもお送りしています。またご希望の方にはしらベル内で無料で配布しておりますので、是非お立ち寄りの上お手にとってご覧ください。
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最新号では
・流通品、採取品自主測定結果まとめ
・各地で採取されたどんぐりの放射能濃度(3Dマップ)
・HSF(ホットスポットファインダー)測定結果
・しらベルスタッフの福島訪問記(いわき市市民測定室たらちね、楢葉町宝鏡寺)
・イベント情報
などを掲載しています。

なお、最新号の発行にともない前号(10号)のPDFを公開しますのでご利用下さい。

しらベル通信10号(表面)
しらベル通信10号(中面)


01/21 07:48 | 新着情報 | CM:0 | TB:0
福島訪問記(2)楢葉町宝鏡寺の早川篤雄住職からお話をうかがいました
楢葉町にある宝鏡寺の住職で、原発問題福島県連絡会代表でもある早川篤雄さんは、いわき市のアパートで避難生活をしていらっしゃいます。
早川篤雄住職
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お話をうかがうため、宝鏡寺を訪問しましたが、日当たりの良い広い田んぼのあちこちには、沢山の汚染土壌が入ったフレコンバックが積み上げられていたのが無残でした。

本堂除染の為の足場
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住職にお寺の中を案内していただきました

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境内は紅葉の真っ盛り
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避難指示解除準備区域のため、日中のみ片付けなどで通っているとのことです。ちょうど境内は除染中とのことで、表土を剥いでありました。
住職が丹精した植木や草花を鑑賞しながらお話をうかがいました
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楢葉町住民の意向調査では50%が戻らない、戻ると答えたのは8%。この内20代から30代の若い世代で戻るのは2%のみ。楢葉はもう元の通りにはならない。過去を失い、未来は消滅したと話されました。
来春に帰還するかどうか、町長が判断するそうですが、住民は真っ二つに分かれているとのこと。「喧嘩するな、帰る人は頑張れ、帰らない人はそうだなということでやるつもりだ。」ともおっしゃっていました。
 
往路の天神岬公園にて(遠景はJヴィレッジと広野火力)
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12/10 20:47 | 新着情報 | CM:0 | TB:0
福島訪問記(1)いわき市民放射能測定室たらちねのβ線ラボを見学しました
11月30日、12月1日の2日間しらベルスタッフの研修をかねて福島県いわき市の市民放射能測定室たらちねと楢葉町宝鏡寺を訪問してお話を伺いました。(訪問記についてはしらベルニュースレター来春号の特集で詳しくお知らせする予定です。

1)いわき市民放射能測定室たらちね

しらベルでは先日たらちね事務局長の鈴木薫さんをお招きして勉強会を開催しましたが、その時のご縁もありたらちねを訪問し立ち上がったばかりのβ線ラボを見学させていただきました。

最初に鈴木薫さんよりこれまでのたらちねの活動、β線ラボ開設の経緯についてレクチャーを受けました。
写真中央 鈴木薫さん 右側は福島訪問に同行していただいた桂川先生(東邦大名誉教授 核分光学)
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β線ラボ全景 右から乾燥炉、灰化のための電気炉と巨大なドラフトチャンバー
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β核種はγ核種の様な固有の線スペクトルを持たないため測定にあたって、あらかじめ試料から化学的、物理的な方法で分離、精製しておく必要があります。下写真は硝酸など薬液処理のためのドラフトチャンバーですが、奥に排気処理装置とダクト、廃液処理のためのドレンが見えます。
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建物外側から見た排気筒
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試料のマイクロウエーブ加熱(加圧)分解装置(パーキンエルマー製)手前に見えるのは塩ビ製の手作りのバイアル保持器だそうです。
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準備段階では部屋の改造、分電盤増設、装置の搬入据え付けの他に、労基署や上記装置の出力が大きいため電波管理局の立入りもあったそうです。

下はシステムの中核であるフィンランド製液体シンチレーションカウンター、意外にコンパクトでした。
γ線測定の場合はシンチレーション結晶と容器に入れた試料を密着させますが、この装置では液体シンチレーターを試料と混ぜ光電子増倍管で直接発光を計測します。(「シンチレーションカウントによる全βからY90(イットリウム90)によるチェレンコフ光のカウントを重み付けして減算しSr90(ストロンチウム90)を定量する」という方法のようです)
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システムの「値づけ」のためのIAEA標準試料(チェルノブイリ事故で汚染されたクローバーなど)、右側は遠心分離器
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桂川先生からも「分析化学的スキルが必要」とのお話がありましたが、素人では一度の説明ではとても理解できませんでした。4月の本格稼働に向かって検証を積み重ねていくとの鈴木さんのお話でしたが、たらちねの皆さんの勇気と実行力には心から敬意を評したいと思います。

12/08 17:37 | 新着情報 | CM:0 | TB:0
「どんぐりマップ」の作成にご協力お願いします。
しらベルでは来春発行のニュースレターの特集として「どんぐりマップ」を作成するため、スタッフが各地のドングリを採取して測定しています。

お近くの公園などのドングリを事務所にお持ちいただければ、無料で測定いたします。遠方の方は申し訳ありませんが、送料負担となりますが、お送り頂ければ結果をご報告いたします。

応募条件
どんぐり原形の状態で1リットル以上(割れていたり潰れたものは避け木の葉やゴミを取り除いて下さい。)用意でき
採取場所は◯◯市、◯◯区、◯◯町まで公開(採取者の個人名や詳細な番地などは非公開)という条件に同意できる方。
地域は千葉県に限定しません。
(郵送の場合は送料のご負担をお願いします。原則として測定したドングリは当方で廃棄します)

応募期間 2014年12月16日着まで

結果は個人宛てにご連絡いたしますがニュースレターやブログでもお知らせいたします。
お問い合わせ、お申込みはメールフオームまたはお電話(火、木、金の10:00~17:00)でお願いします。

現在のデーターをまとめた「どんぐりマップ」 (単位はBq/kg)
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11/20 18:17 | 新着情報 | CM:0 | TB:0
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