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桂川先生勉強会「福島の子どもたちの状況-放射線被ばくの視点から」 「軽井沢周辺の山の空間線量について」を開催しました
7月12日に桂川秀嗣先生(理学博士)をお招きして「福島の子どもたちの状況-放射線被ばくの視点から」と「軽井沢周辺の山の空間線量について」についての勉強会を開催しました。

桂川先生は二本松市放射線アドバイザーの傍ら、福島市内幼稚園が取り組んでいるの放射線対策への支援を行っておられます。支援活動にはSWRさんも協力され園庭、散歩道、遊び場などの放射線量をHSF(ホットスポットファインダー)で詳細に計測していますが、単に調査する、データーを集めて行政に物申すだけではなく「限りなく被ばく量を少なくする」ための対策を目的とされているとの事です。

お話の中で「除染がある程度進んだ小学校、特に教室が2階以上になり座学中心になる高学年の子どもより、除染が進んでいない個人住宅で親と一緒に生活する乳幼児の方が積算被ばく量が多い」という例がありましたが、住宅周辺の草地、空き地には線量が高く遊び場として適さない箇所が多くあり、安全な遊び場の確保とルールづくりが大切だということでした。
現在こうした調査活動は親交のある子ども福島ネットの吉野さんを通じて他の幼稚園にも広がっているそうです。
(今回の勉強会資料には個人情報を含むものが多々あるので公開は差し控えますのでご了解ください。)

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2つ目のテーマは桂川先生が(このブログでも以前紹介した)げんごろう工房の田中智さんと共同で進めている長野‐群馬県境分水嶺の放射線量調査についてです。今回の勉強会には軽井沢方面に縁のある方が何人か参加されて活発な質疑応答が行われました。

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勉強会終了後に交流会が開催され勉強会の内容についての質疑応答のほか、桂川先生がNHKの取材に協力して福島市で行った野鳥や巣材の放射能濃度測定についてお話をうかがいました。

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日本野鳥の会会誌「野鳥」2013年7月号

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ゲルマニウム半導体検出器による野鳥(死骸)のスペクトル分析
右上写真は桂川先生(ポニー工業福島事業所内)

07/19 09:34 | イベント情報 | CM:0 | TB:0
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