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ヨーグルトを濃縮して測定しました
しらベルでは皆さまからいただいた検査料を原資にして市場流通品を購入、測定しています
今回は明治ブルガリアヨーグルト4パック(約2リットル)を1リットルに濃縮して測定しました。

CIMG4566.jpg
製造は東北工場(宮城県)

CIMG4567.jpg
鍋に投入したヨーグルト(2リットル)

CIMG4569.jpg
加熱、濃縮後(1リットル)

加熱、濃縮に関しては焦げ付かず牛乳よりははるかに楽です。セシウムはヨーグルトの乳清(ホエー)に多く含まれるという知見があるので固形物と液の全体を測定します。

4時間(14400秒)での測定結果は
Cs134:<0.60 Cs137:<0.53 でいずれも不検出になりました。
(約2倍濃縮しているので単純計算だと測定下限値は表示値の1/2になります。

ヨーグルトM
スペクトルを見ると牛乳と同様にカリウム(K40)のコンプトン散乱の影響でセシウムを含む範囲(ベースライン)が底上げされているのが判ります。

よく、「下限値以下の数値でもあえて公開する」というお話をききますが、確かに今回の場合も下限値以下でも数値は「0」ではありませんが測定値の3倍程度の誤差(不確かさ)があります。
Cs134:0.22(±0.66) Cs137:0.23(±0.57) ()内は不確かさ

つまり「下限値以下の数値」とは「この食品にはカリウムが入っている(だろう)」という以上の意味はありません。

07/06 09:16 | 放射能濃度測定結果 | CM:0 | TB:0
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