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こんにゃくの測定
メーリングリストで「測定下限値」についてご質問がありましたが、より低い下限値で精度よく測定するためには最低1リットル(1Kg)程度の試料を容器に隙間なく詰める必要があります。(密度=1が理想的)

こんにゃくはそのまま測定しても見かけ上の下限値は低くなりますがほとんどが水分のため、「水抜き」をして試料を濃縮してみました。
CIMG3102.jpg

こんにゃくを冷凍庫で凍らせると組織が壊れて水が分離します。
CIMG3103.jpg

解凍したこんにゃく 重量(容積)が半分程度になります。
CIMG3105.jpg

解凍したこんにゃくをさらに細かく切って3個分をマリネリ容器に詰めて測定しました。測定下限値は5Bq/kgですが2倍の試料を使っているので実際の下限値は1/2(2.5Bq/kg)となります。
測定結果はセシウム134,137とも不検出でした。

くりの実は鬼皮、渋皮を取りのぞき可食部だけで測定していますが、比較のため鬼皮だけを測定しました。
くりの鬼皮は硬いのでオーブンで温度を上げすぎないように加熱し軽く炭化させから金づちで砕きました。

CIMG3101.jpg

鬼皮だけの数値は実の1.4倍程度でしたが、1回だけの実験なのであくまで参考としてください。
10/11 10:42 | 測定方法 | CM:0 | TB:0
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