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学習会「楢葉町で感じたこと」を開催しました。
お知らせしたように11月29日保健師として福島県で避難先の仮設住宅等で生活する楢葉町民のケアを担当されている窪田和子さん(福島県臨時職員)をお招きしてお話をうかがいました。
窪田さんは千葉市に保健師として勤務された後、3.11後福島県の臨時職員募集に応募し現在楢葉町役場に勤務されています。
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職務柄知り得た情報(個人情報)等に配慮して「映像配信や書き起こしはしない」というお約束で、千葉市と楢葉町という同じ行政の内側から見て感じたことなどざっくばらんにお話をうかがう場を設けました。
従って、以下は窪田さんのお話の忠実な再現ではなく個人的な感想とお断りしていきます。

資料として持参された楢葉町広報誌と災害記録誌、千葉市の「市政だより」より遥かに立派です。
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「帰還」に向かって箱モノの整備は進んでいるようですが、実際に町内で生活している方は少く、実際に帰還された方も「避難生活(仮設住宅)のストレスから開放された」と喜ぶ人、「夜になると真っ暗、寂しい」「不便」と反応は様々なようです。
前回宝鏡寺早川住職をお招きした時のお話にもありましたが多くの方が飲水(木戸ダムの放射能泥土)への不安を訴えられており、原発事故で生じた行政への不信は簡単に拭えないようです。
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また来年から固定資産税等の減免措置が打ち切りとなり住民負担が大きくなることから、避難先と楢葉町の二重生活を送っている方に「帰る、帰らない」の決断が迫られることになるようです。

津波災害と原発事故という二重の被害を被った楢葉町ですが、高齢化、人口減(過疎化)と地域の持続性という問題は私達とも無縁の話の話ではありません。そういう意味で町の再生は非常に難しい様に感じましたが、お話の中で町民の方の中でも「町の復興の為には第2原発の再稼働が必要」と明言される方がおられると聞いたのには、驚きました。(文責 長谷川淳一)

12/01 20:39 | イベント情報 | CM:0 | TB:0
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