スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/-- --:-- | スポンサー広告
ドクダミの放射能濃度
佐倉市、八千代市の結果を追記しました(2015.7.10)
ドクダミは乾燥させドクダミ茶の原料にするほか食用には適しませんが、地表近くに地下茎を張り巡らせるためか土壌中の放射性セシウムを集めやすく、採取しやすいこともあり環境試料として継続して測定しています。
IMG_1926.jpg
2012年から千葉市花見川区の同一の場所から採取したドクダミの放射能濃度の経年変化をグラフにしてみました。(ドクダミ根を残しハサミで切り取り、水洗い後、良く乾燥させてから測定しています。)
dokudami.jpg
ほぼ直線的に濃度が低下していることが判ります。

2015年の千葉市と比較のために三郷市、国分寺市で採取されたドクダミの測定結果を以下に示します。
dokudami_chiba.jpg

dokudami_misato.jpg

dokudami_kokubunji.jpg

最も放射能濃度が高かった国分寺市の例ではK40 (放射性カリウム)の濃度が他の1/3程度と非常に低いのが特徴です。

ドクダミの放射能濃度(Bq/kg)
  Cs合計 K40
千葉市 3.8 480
三郷市 6.5 405
国分寺市 11.5 141
佐倉市 1.7 392
八千代市 14.2 240
正確には土壌を採取して放射能濃度を測定する必要がありますが、国分寺市の場合土壌のK40濃度が低いのでセシウムが土壌からドクダミに移行しやすいのかもしれません。



06/20 09:24 | 放射能濃度測定結果 | CM:0 | TB:0
お名前

ホームページ

コメント:

パスワード
   
http://sirabell.blog.fc2.com/tb.php/180-247f1453
* トラックバック: *
template design by takamu
Copyright © 2006 しらベル All Rights Reserved
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。