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房州産あらめ(海藻)を測定しました
しらベルの市場流通品自主測定としてスタッフが購入した房州産(富津市金谷)あらめを測定しました。

1850.jpg
あらめ(荒布)は水深2-3mの岩場で生育するコンブ科の海藻です。最初に乾物の状態でハサミで細断してマリネリ容器(1L )に充填して3600秒測定しました。

あらめ(乾物)
Cs137<6.0 Cs134<7.0 で不検出となっています。

スペクトルにもセシウムのピークは見当たりませんが、低密度(0.13)の為下限値が高いので水戻しして再測定することにしました。
水戻ししたあらめ
1852.jpg
230gのあらめに420g加水して650g(1L )の試料を作り、同様にマリネリ容器で3600秒測定しました。
あらめ(戻し)
下限値が3.7と大幅に下がりましたが
Cs137<1.7 Cs134<2.0 で同じく不検出となりました。

カリウム(K40)の濃度を比較すると2230Bq/kg(乾物)→822Bq/kg(水戻し) となりましたが
加水して重量が増えたので 230÷650≒0.35 から
2230×0.35≒780 となり40Bq程度の誤差がありますが水によるγ線の減弱(吸収)のほか、元々K40の濃度値の不確かさも5%程度なので妥当な範囲だと思います。

03/03 08:41 | 放射能濃度測定結果 | CM:0 | TB:0
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